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【基本的な考え方・方針】 The trend is your friend. ◎トレンドの始まりをいち早く見つけて買い出動、終わりの兆候が見えたら素早く手仕舞い・・・そのためにはファンダメンタルよりテクニカル(チャート)重視のほうが分かりやすいというのが当サイトの基本方針です 5つのポイント @テクニカル分析=朝刊・夕刊 日経平均やトピックス・個別銘柄の分析 ・過去の重要な高安や終値を明示 ・週単位・日単位 ・「堅調」・「揉合い」・「軟調」 ・移動平均値予測・トレンドライン価格・(10種以上の)独自指標チャート →明日の移動平均値・上値抵抗線や下値支持線の価格なども計算して算出。 A世界の動向=朝刊 ・日本のアナリストはアメリカばかり。それでは日本株の動向を知るには 十分ではないと考えています。 なぜなら世界の動向をみて日本市場は動いているからです。 ・世界指数など多種多様なチャートで世界の動きを分析 →日経平均(CME)と世界指数や統合VIX指数、為替指数や新興国指数などと比較するチャートで連動性が一目瞭然。トレンド転換の兆候をいち早く見つけ出せます。 →無料版では簡易なチャートを毎週更新中 無料情報 B個別銘柄の分析=夕刊 ・優良銘柄(常時8銘柄)を対象に分析 →流動性リスク*が小さくく、いつでも売買可能、また指数との連動性が強い →同一銘柄を長く追うことでその銘柄の「くせ」が分かる。 ・独自チャートでのトレンド分析 →トレンド転換が分かり、売買タイムミングが的確に掴める。 C朝刊・夕刊とも毎日配信 ・情報やチャートは毎日更新しています。トレンド転換の把握や利益確定には、毎日の分析が重要です。 D手仕舞い(利益確定)ポイント 売買でもっとも難しいのが利益確定です。その方法と位置(価格)を毎日の分析で分かりやすく説明します。 ・日経平均が○○○○○円で高値となった。そこには必ず理由があるはずです。単に「需給」と片付けてはいけません。なぜなら高安や節目は、利益確定のポイントとなるからです。利益確定は売買で最も難しい判断です。理由が分かれば確信をもって手仕舞いできます。 ・夕刊のチャート分析では銘柄ごとに基準などを説明しています。 料金・お申込み |
《ワン・ポイント》 日経平均・トピックス指数 これらの指数は、裁定取引やオプション売買などとも絡み合い、非常に論理的に動く指数です。抵抗帯・支持帯(=上昇・下降の動きが止まる価格)も統計や計算である程度予測可能です。 「日経平均予測」 なぜ「予想」ではなく「予測」 →「朝刊」の日経平均予測でご覧になれます。 予想には「想い」が込められてしまいがち。相場への「片思い」は「失恋」になることも。そこで予め「測って」おきます。前もって(ボリンジャーや移動平均などを)計算しておき、価格の変化に対応できるようにしておきます。 トレンドライン 引き方・・・投資本に出ているような「下値と下値を単純に結んだライン」では、だましがたびたび。さまざまなラインを引いて試しました。専業になって5年ほど研究、ようやく「これだ」という引き方を見つけました。それでも研鑽の毎日です。 抵抗帯・支持帯(水平線) 上昇が止まるのは需給の変化?それでは答えになりません。具体的価格はマーケット・プロファイル分析や主要な高安、終値などが教えてくれます。 世界指数 欧米・新興国の株価指数、為替、金利などを指数化し、平均して独自に算出している「世界指数」。日経平均やトピックスが連動していることが分かりました。世界指数や新興国指数などが数日「先行」、日経が後追いします。 *流動性リスク 普段から出来高の多い優良銘柄は非常時でも想定した逆指値でのロスカットが可能です。しかし、中小銘柄の場合は、材料が出て、一時的に出来高が増大したとき以外は要注意です。天井からの急落時には事前に想定した価格で利益確定やロスカットができない場合があります。これが「流動性リスク」です 個別銘柄 統計(過去の主要な高安・終値など)に基づき、抵抗や支持となる価格をチェックしておきます。それが銘柄独自の「くせ」になります。 そのデータを元に最も確率の高い展開(コース)を予測します。基本は「和戦両様」です。主要な抵抗価格を超えれば強気の買いとなり、重要な支持価格を割れば、売りとなります。 無料情報で独自チャート分析の簡易版がご覧になれます。 ◎問い合わせ メールをお送りください。 masamura225@yahoo.co.jp |